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古文単語「まじらふ/交じらふ」の意味・解説【ハ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
44,470 views |
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「まじらふ/交じらふ」の意味・活用・使用例【ハ行四段活用】
このテキストでは、ハ行四段活用の動詞「まじらふ/交じらふ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ハ行四段活用
| 未然形 | まじらは |
| 連用形 | まじらひ |
| 終止形 | まじらふ |
| 連体形 | まじらふ |
| 已然形 | まじらへ |
| 命令形 | まじらへ |
■意味1:自動詞
交じり合う、入り交じる。
[出典]:花の木ならぬは 枕草子
「楠の木は、木立多かる所にも、ことに交じらひ立てらず...」
[訳]:楠の木は、木立が多い所でも、格別(他の木に)入り交じって立っていることはなく...
「楠の木は、木立多かる所にも、ことに交じらひ立てらず...」
[訳]:楠の木は、木立が多い所でも、格別(他の木に)入り交じって立っていることはなく...
■意味2:自動詞
交際する、宮仕えをする。
[出典]:桐壷 源氏物語
「...いとはしたなきこと多かれど、かたじけなき御心ばへのたぐひなきを頼みにてまじらひ給ふ。」
[訳]:...(その女性は)大変きまりが悪いことが多いのですが、もったいないほどの(帝の)ご愛情が比べるものがない(ほど強い)のを頼りにして、宮仕えをしなさっています。
「...いとはしたなきこと多かれど、かたじけなき御心ばへのたぐひなきを頼みにてまじらひ給ふ。」
[訳]:...(その女性は)大変きまりが悪いことが多いのですが、もったいないほどの(帝の)ご愛情が比べるものがない(ほど強い)のを頼りにして、宮仕えをしなさっています。
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