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古文単語「みやる/見遣る」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
35,617 views |
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「みやる/見遣る」の意味・活用・使用例【ラ行四段活用】
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「みやる/見遣る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | みやら |
| 連用形 | みやり |
| 終止形 | みやる |
| 連体形 | みやる |
| 已然形 | みやれ |
| 命令形 | みやれ |
■意味:他動詞
遠くを眺める、その方向を眺める、その方向に視線を向ける。
[出典]:筒井筒 伊勢物語
「...心うがりて行かずなりにけり。さりければ、かの女、大和の方を見やりて...」
[訳]:...(男は)うんざりして行かなくなってしまいました。そういうわけで、例の女は、大和の方を眺めて(次のように詠んだ)...
「...心うがりて行かずなりにけり。さりければ、かの女、大和の方を見やりて...」
[訳]:...(男は)うんざりして行かなくなってしまいました。そういうわけで、例の女は、大和の方を眺めて(次のように詠んだ)...
「見遣る」と「見遣す」の違い
「見遣る」はこちら側から他の方を見ることを表すのに対し、「見遣す」は向こう側からこちらの方を見ることを表すときに用いる。
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