更新日時:
|
|
古文単語「いへども/雖も」の意味・解説【接続助詞】 |
|
著作名:
走るメロス
20,801 views |
このテキストでは、古文単語「いへども/雖も」の意味、解説とその使用例を記している。
※ハ行四段活用「いふ」の已然形「いへ」と接続助詞「ども」が一語になったもの。
〜といっても、〜だが。
※この用法の場合、「といへども」の形で用いられることが多い。
このテキストを評価してください。
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「うべも/宜も」の意味・解説【副詞】
>
古文単語「たはぶる/戯る」の意味・解説【ラ行下二段活用】
>
古文単語「ものおもふ/物思ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】
>
古文単語「たがふ/違ふ」の意味・解説【ハ行四段活用/ハ行下二段活用】
>
古文単語「さだむ/定む」の意味・解説【マ行下二段活用】
>
最近見たテキスト
古文単語「いへども/雖も」の意味・解説【接続助詞】
10分前以内
|
>
|