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古文単語「かぎりなし/限り無し」の意味・解説【形容詞ク活用】 |
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著作名:
走るメロス
95,395 views |
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「かぎりなし/限り無し」の意味・活用・使用例【形容詞ク活用】
このテキストでは、ク活用の形容詞「かぎりなし/限り無し」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。
形容詞・ク活用
| 未然形 | かぎりなく | かぎりなから |
| 連用形 | かぎりなく | かぎりなかり |
| 終止形 | かぎりなし | ◯ |
| 連体形 | かぎりなき | かぎりなかる |
| 已然形 | かぎりなけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | かぎりなかれ |
■意味1
果てしない、際限がない。
[出典]:伊勢物語
「その河のほとりにむれゐて、思ひやればかぎりなく遠くも来にけるかなと、わびあへるに...」
[訳]:その川のほとりで集まり座って、(都へ)思いをはせると、果てしなく遠くまできたものだなあと、(皆で)一緒に気弱になっていると...
「その河のほとりにむれゐて、思ひやればかぎりなく遠くも来にけるかなと、わびあへるに...」
[訳]:その川のほとりで集まり座って、(都へ)思いをはせると、果てしなく遠くまできたものだなあと、(皆で)一緒に気弱になっていると...
■意味2
〜なことこの上ない、甚だしい。
※この用法の場合、「〜なことかぎりなし」の形で用いられることが多い。
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