|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「はしる/走る/奔る」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
|
著作名:
走るメロス
42,687 views |
|
はしる/走る/奔る
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「はしる/走る/奔る」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。
ラ行四段活用
| 未然形 | はしら |
| 連用形 | はしり |
| 終止形 | はしる |
| 連体形 | はしる |
| 已然形 | はしれ |
| 命令形 | はしれ |
■意味1:自動詞
駆ける、走る。
[出典]:若紫・北山の垣間見 源氏物語
「十ばかりにやあらむと見えて、白き衣、山吹などの、なえたる着て走り来たる女子...」
[訳]:十歳ほどであろうと思われる、白い下着に、山吹襲で着慣れている物を着て駆けて来た女の子がいますが...
「十ばかりにやあらむと見えて、白き衣、山吹などの、なえたる着て走り来たる女子...」
[訳]:十歳ほどであろうと思われる、白い下着に、山吹襲で着慣れている物を着て駆けて来た女の子がいますが...
■意味2:自動詞
飛び散る、はねる。
■意味3:自動詞
胸がどきどきする、わくわくする。
[出典]:更級日記 菅原孝標女
「はしるはしるわづかに見つつ...」
[訳]:わくわくしながらわずかに読んでは...
「はしるはしるわづかに見つつ...」
[訳]:わくわくしながらわずかに読んでは...
■意味4:自動詞
逃げ出す、逃げる。
[出典]:方丈記 鴨長明
「走り出づれば、地割れ裂く。」
[訳]:(地震のために外に)逃げ出すと、地面が割れ裂ける。
「走り出づれば、地割れ裂く。」
[訳]:(地震のために外に)逃げ出すと、地面が割れ裂ける。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「おもほえず/思ほえず」の意味・解説【連語】
>
古文単語「こころたばかり/心謀り」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「あらまし」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「さしも/然しも」の意味・解説【副詞】
>
古文単語「ひとし/等し/均し/斉し」の意味・解説【形容詞シク活用】
>
最近見たテキスト
|
古文単語「はしる/走る/奔る」の意味・解説【ラ行四段活用】
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング
























