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古文単語「よばふ/呼ばふ/婚ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
56,923 views |
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よばふ/呼ばふ/婚ふ
このテキストでは、ハ行四段活用の動詞「よばふ/呼ばふ/婚ふ」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。
ハ行四段活用
| 未然形 | よばは |
| 連用形 | よばひ |
| 終止形 | よばふ |
| 連体形 | よばふ |
| 已然形 | よばへ |
| 命令形 | よばへ |
■意味1:他動詞
呼び続ける。
[出典]:宇治拾遺物語
「うしろより呼ばひて馬を馳て来る物あり。」
[訳]:後ろから、呼び続けて馬を走らせてくる者がいます。
「うしろより呼ばひて馬を馳て来る物あり。」
[訳]:後ろから、呼び続けて馬を走らせてくる者がいます。
■意味2:他動詞
言い寄る、求婚する。
[出典]:伊勢物語
「昔、男ありけり。女の、え得まじかりけるを、年を経てよばひわたりけるを...」
[訳]:昔、男がいました。(高貴な)女性で、自分のものにすることができそうになかったのを、長年求婚し続けてきたのですが...
「昔、男ありけり。女の、え得まじかりけるを、年を経てよばひわたりけるを...」
[訳]:昔、男がいました。(高貴な)女性で、自分のものにすることができそうになかったのを、長年求婚し続けてきたのですが...
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