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古文単語「いつく/斎く/傳く」の意味・解説【カ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
41,993 views |
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いつく/斎く/傳く
このテキストでは、カ行四段活用の動詞「いつく/斎く/傳く」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。
カ行四段活用
| 未然形 | いつか |
| 連用形 | いつき |
| 終止形 | いつく |
| 連体形 | いつく |
| 已然形 | いつけ |
| 命令形 | いつけ |
「いつく」には
①斎く
②傳く
とあるが、それぞれ意味が異なる。
①斎く
■意味1:自動詞
神に仕える、大切にまつる。
[出典]:万葉集
「住吉にいつく祝が神言と行くとも来とも舟は早けむ...」
[訳]:住吉大社に仕える神官の神のお告げには、行きも帰りも舟は早いだろうと...
「住吉にいつく祝が神言と行くとも来とも舟は早けむ...」
[訳]:住吉大社に仕える神官の神のお告げには、行きも帰りも舟は早いだろうと...
②傳く
■意味1:他動詞
大切に育てる。
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