|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「しめやかなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】 |
|
著作名:
走るメロス
36,212 views |
|
しめやかなり
このテキストでは、ナリ活用の形容動詞「しめやかなり」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。
形容動詞・ナリ活用
| 未然形 | しめやかなら | ◯ |
| 連用形 | しめやかなり | しめやかに |
| 終止形 | しめやかなり | ◯ |
| 連体形 | しめやかなる | ◯ |
| 已然形 | しめやかなれ | ◯ |
| 命令形 | しめやかなれ | ◯ |
■意味1
物静かでしっとりとした様子。
[出典]:九月二十日のころ 徒然草
「わざとならぬ匂ひ、しめやかにうち薫りて...」
[訳]:(客が来たからといって普段はしないような、わざとたいたお香の香ではなく、常ひごろ自然と炊いているであろう)ことさらではない(お香の)匂いがしっとりとただよって...
「わざとならぬ匂ひ、しめやかにうち薫りて...」
[訳]:(客が来たからといって普段はしないような、わざとたいたお香の香ではなく、常ひごろ自然と炊いているであろう)ことさらではない(お香の)匂いがしっとりとただよって...
■意味2
しみじみとしている、しんみりとしている。
[出典]:同じ心ならん人と 徒然草
「同じ心ならん人と、しめやかに物語りして...」
[訳]:同じ心を持った人と、しみじみと話をして...
「同じ心ならん人と、しめやかに物語りして...」
[訳]:同じ心を持った人と、しみじみと話をして...
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「ちかふ/誓ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】
>
古文単語「おぼしめす/思し召す」の意味・解説【サ行四段活用】
>
古文単語「なりまさる/成り増さる」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
古文単語「うつくし/愛し/美し」の意味・解説【形容詞シク活用】
>
古文単語「ふみとどむ/踏み留む」の意味・解説【マ行下二段活用】
>
注目テキスト
























