|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
蜻蛉日記原文全集「さてついたち三日のほどに」 |
著作名:
古典愛好家
7,436 views |
蜻蛉日記
さてついたち三日のほどに
大夫、例のところに文ものすること、ついつけてもあらず、かれよりも、いとをさなきほどのことをのみいひければ、かうものしけり。
みがくれのほどといふともあやめぐさ なほしたからんおもひあふやと
かへりごと、なほなほし
したからんほどをもしらずまこも草 よにおひそめじ人はかるとも
このテキストを評価してください。
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
蜻蛉日記原文全集「おほやけには例のそのころ八幡のまつりになりぬ。」
>
蜻蛉日記原文全集「かくて又、廿余日のほどに見えたり」
>
平家物語原文全集「教訓状 4」
>
更級日記 原文全集「遠江国/三河国」
>
枕草子 原文全集「円融院の御はてのとし」
>
平家物語原文全集「鹿谷 3」
>
蜻蛉日記原文全集「十八日に、清水へまうづる人に、又しのびてまじりたり」
>
最近見たテキスト
蜻蛉日記原文全集「さてついたち三日のほどに」
10分前以内
|
>
|