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「酔ひて入り給ひなむとす」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
著作名: 走るメロス
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「酔ひて入り給ひなむとす」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解・敬意の向き

原文

夜更くるまで酒飲み、物語して、あるじの親王、酔ひて入り給ひなむとす。

現代語訳・口語訳・意味

夜が更けるまで酒を飲み、世間話をして、主である親王は、酔って(寝床に)お入りになろうとされます。


品詞分解

単語品詞敬意の向き
酔ひハ行四段活用「ゑふ」の連用形ー
て接続助詞ー
入りラ行四段活用「いる」の連用形ー
給ひ尊敬の補助動詞・ハ行四段活用たまふ」の連用形尊敬・作者→惟喬親王
な強意の助動詞「ぬ」の未然形ー
む意志の助動詞「む」の終止形ー
と格助詞ー
す。サ行変格活用「す」の終止形ー



主な出典

【伊勢物語「渚の院」】
帰りて宮に入らせ給ひぬ。夜更くるまで酒飲み、物語して、あるじの親王、酔ひて入り給ひなむとす。十一日の月も隠れなむとすれば、かの馬頭の詠める。

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