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「はや舟に乗れ。日も暮れぬ」の現代語訳・品詞分解 |
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著作名:
走るメロス
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「はや舟に乗れ。日も暮れぬ」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
はや舟に乗れ。日も暮れぬ。」
現代語訳・口語訳・意味
「はやく船に乗れ。日も暮れてしまう。」
品詞分解
| 単語 | 品詞 |
| 「はや | 副詞 |
| 舟 | 名詞 |
| に | 格助詞 |
| 乗れ。 | ラ行四段活用「のる」の命令形 |
| 日 | 名詞 |
| も | 係助詞 |
| 暮れ | ラ行下二段活用「くる」の連用形 |
| ぬ。」 | 強意の助動詞「ぬ」の終止形 |
主な出典
【伊勢物語『東下り』】
なほ行き行きて、武蔵の国と下総の国との中に、いと大きなる河あり。それをすみだ河といふ。その河のほとりにむれゐて、思ひやればかぎりなく遠くも来にけるかなと、わびあへるに、渡守、「はや舟に乗れ。日も暮れぬ。」といふに、乗りて渡らむとするに、皆人ものわびしくて、京に、思ふ人なきにしもあらず。さるをりしも、白き鳥の、嘴と脚と赤き、鴫の大きさなる、水の上に遊びつつ魚を食ふ。京には見えぬ鳥なれば、皆人見知らず。
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