|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「頼りなくなるままに」の現代語訳・品詞分解 |
|
著作名:
走るメロス
350 views |
|
「頼りなくなるままに」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
女、親なく、頼りなくなるままに、もろともにいふかひなくてあらむやはとて、河内の国高安の郡に、行き通ふ所いできにけり。
現代語訳・口語訳・意味
そうして、数年が経つうちに、女は、親が亡くなり、(生活の)より所がなくなるにつれて、(男は、この女と)一緒にふがいないままでいられようか、いやいられないということで、河内の国の高安の郡に、通って行くところ(新しい女)ができたのでした。
品詞分解
| 単語 | 品詞 |
| 頼り | 名詞 |
| なく | 形容詞・ク活用「なし」の連用形 |
| なる | ラ行四段活用「なる」の連体形 |
| まま | 名詞 |
| に、 | 格助詞 |
主な出典
【伊勢物語『筒井筒』】
さて、年ごろ 経るほどに、女、親なく、頼りなくなるままに、もろともにいふかひなくてあらむやはとて、河内の国高安の郡に、行き通ふ所いできにけり。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
百人一首57『めぐり逢ひて見しやそれとも分かぬ間に雲隠れにし夜半の月かな』現代語訳と解説(縁語など)
>
百人一首37『白露に風の吹きしく秋の野はつらぬきとめぬ玉ぞ散りける』現代語訳と解説
>
百人一首18『住の江の岸に寄る波よるさへや夢の通ひ路人目よくらむ』現代語訳と解説(掛詞・序詞・係り結びなど)
>
百人一首38『忘らるる身をば思はず誓ひてし人の命の惜しくもあるかな』現代語訳と解説(句切れなど)
>
「まどひて願立てけり」の現代語訳・品詞分解
>
注目テキスト
























