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タグ 大納言流罪

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平家物語 大納言流罪 同じき六月二日の日、新大納言成親卿をば、公卿の座に出だし奉り、御物参まゐらせたりけれども、胸せきふさがつて、御箸をだにも立てられず。御車を寄せて、とふとふと申せば、心ならず... (全て読む)
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平家物語 大納言流罪 新大納言すでに死罪に行はるべかりし人の、流罪になだめられけることは、ひとへに小松殿のやうやうに申されけるによつてなり。この人いまだ中納言にておはしける時、美濃を知行し給ひし... (全て読む)
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平家物語 大納言流罪 新大納言は、さしも忝う思し召されける君にもはなれ参らせ、つかの間も去り難う思はれける北方、をさなき人々にも別れはてて、 「こは何方へとて行くやらむ。二度故郷に帰つて妻子を相... (全て読む)

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