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タグ 藤原道綱母

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蜻蛉日記 これをはじめにてまたまたもおこすれど これをはじめにてまたまたもおこすれど、返りごともせざりければ、又 おぼつかなおとなきたきの水なれや ゆくへもしらぬせをぞたづぬる これを、 「いま... (全て読む)
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蜻蛉日記 秋つかたになりにけり 秋つかたになりにけり。添へたるふみに、 「心さかしらついたるやうに見えつるうさになん、念じつれど、いかなるにかあらん、 しかのねもきこえぬ里にすみながら あやしく... (全て読む)
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蜻蛉日記 まめ文かよひかよひて まめ文かよひかよひて、いかなる朝(あした)にかありけむ、 ゆふぐれのながれくるまをまつほどに なみだおほゐのかはとこそなれ かへし おもふことおほゐのかはのゆふぐ... (全て読む)
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蜻蛉日記 かくて、あるやうありてしばし旅なるところにあるに かくて、あるやうありてしばし旅なるところにあるに、ものして、つとめて、 「今日(けふ)だにのどかにと思ひつるを、便なげなりつれば、いか... (全て読む)
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蜻蛉日記 時はいとあはれなるほどなり 時はいとあはれなるほどなり。人はまだ見なるといふべきほどにもあらず、見ゆるごとにたださしぐめるにのみあり。いと心細くかなしきこと、ものに似ず。見る人もいとあ... (全て読む)
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蜻蛉日記 年かへりて 年かへりて、三月ばかりにもなりぬ。桃の花などやとりまうけたりけん、待つに見えず、いま一方も、例はたち去らぬ心地に、今日(けふ)ぞ見えぬ。 さて四日のつとめてぞみな見えたる。... (全て読む)
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蜻蛉日記 かくていまは かくていまは、この街の小路にわざと色に出でにたり。本(もと)つ人をだにあやしうくやしと思ひげなるときがちなり。いふかたなう心憂しと思へども、なにわざをかはせん。この、いま... (全て読む)
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蜻蛉日記 年かへりて おほかたの世のうちあはぬことはなければ、ただ人の心の思はずなるを、われのみならず、としごろのところにもたえにたなりと聞きて、文などかよふことありければ、五月三四日のほどにか... (全て読む)
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蜻蛉日記 六月になりぬ 六月になりぬ。ついたちかけて長雨いたうす。見出だしてひとりごとに、 わがやどのなげきのしたばいろふかく うつろひにけりながめふるまに などいふほどに、七月になりぬ。たえぬ... (全て読む)
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蜻蛉日記 かくありきつつ絶えずはくれども かくありきつつ絶えずはくれども、心のとくる世なきに、あれまさりつつ、来ては気色あしければ、 「たふるるにたち山」 とたちかへるときもあり。ちかきとなりに... (全て読む)

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