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単語
古文単語「こころあて/心当て」の意味・解説【名詞】
著者名:
走るメロス
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こころあて/心当て
このテキストでは、古文単語「
こころあて/心当て
」の意味、解説とその使用例を記しています。
名詞
■
意味1
あてずっぽう、当て推量
。
[出典]
:
凡河内躬恒
百人一首
「心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花」
[訳]
:(もし折るとするならば)
あてずっぽう
に折ってみようか。初霜が降りて(霜の白さか花の白さか)区別がつきにくくなっている白菊の花よ。
■
意味2
心づもり、目的
。
・
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解説
,
意味
,
こころあて
,
心当て
,
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
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