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源氏物語『薄雲・母子の別れ・明石の君の苦悩』(この雪少しとけて〜)の現代語訳と解説 |
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著作名:
走るメロス
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品詞分解
品詞分解:「この雪少しとけて〜」の品詞分解」
■単語・文法解説
| 渡り | ラ行四段活用「渡る」の連用形。渡り給へるで「いらっしゃる、おいでになる」 |
| 人やり | 自分の意志ではなく他人に強制させられてすること |
| うつくしげに | 形容動詞「うつくしげなり」の連用形。いかにもかわいらしい様子である |
| 尼削ぎ | 尼のように、髪を肩の辺りで切りそろえた髪型 |
| めでたく | 形容詞「めでたし」の連用形。見事である |
| まみ | 目もと、目つき |
| 薫れ | ラ行四段活用「薫る」の已然形または命令形。つややかに美しく見える |
| よそのものに思ひやらむほどの心の闇 | 娘を養女に出して、外から眺めていなければならない明石の君の気持ちを「心の闇」と言っている |
| 何か | 感動詞。いやいやどうして |
| 口惜しき | 形容詞「口惜し」の連体形。残念な |
| もてなし | サ行四段活用「もてなす」の連用形。ここでは、「世話をする」の意 |
| あてやかなる | 形容動詞「あてやかなり」の連体形。気品のある |
| 天児 | 幼児のお守りの一つ |
関連テキスト
・源氏物語「桐壷・光源氏の誕生」
・源氏物語「夕顔・廃院の怪」
・源氏物語「葵・物の怪の出現」
・源氏物語「須磨・須磨の秋」
・源氏物語「澪標・住吉参詣」
・源氏物語「薄雲・母子の別れ・明石の君の苦悩」
・源氏物語「若菜上・夜深き鶏の声」
・源氏物語「御法・紫の上の死」
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