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> 高校化学 共有結合における結合エネルギーの特徴
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化学:状態変化/分子間力/化学結合/固体の構造
高校化学 共有結合における結合エネルギーの特徴
著者名:
藤山不二雄
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結合エネルギー
共有結合を切り離して1こ1この原子に戻すのにかかるエネルギーを
結合エネルギー
と言います。このエネルギーは、
1molあたりの熱量で示されます。
水素を例にみてみましょう
例えばH2の結合エネルギーは432kjですが、次のような熱化学方程式で表します。
H2(気)=H+H-432kj
H2(気)=2H-432kj
※どちらとも同じことを言っています。
共有結合の強さと結合エネルギーの強さには相関関係があり、
結合エネルギーが大きければ大きいほど、共有結合の力も強くなります。
・
高校化学 イオン結合とイオン結晶と組成式の作り方
・
共有結合とイオン結合の違い~共有結合の例~
水素
,
共有結合
,
結合エネルギー
,
『教科書 化学Ⅱ』 三省堂
『教科書 化学Ⅱ』 第一学習社
『教科書 精解 化学Ⅱ』 数研出版
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