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古文単語「こひわたる/恋ひ渡る」の意味・解説【サ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
5,111 views |
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「こひわたる/恋ひ渡る」の意味・活用・使用例【ラ行四段活用】
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「こひわたる/恋ひ渡る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | こひわたら |
| 連用形 | こひわたり |
| 終止形 | こひわたる |
| 連体形 | こひわたる |
| 已然形 | こひわたれ |
| 命令形 | こひわたれ |
■意味:自動詞
恋い慕う、長い間思い続ける。
[出典]:皇嘉門院別当 百人一首
「難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき」
[訳]:難波の入り江に生えた葦の刈り根の一節(ひとよ)のように、(短い旅先での)一夜のかりそめの契りのために、私は、舟を待つ澪標ではないですが、この身を尽くしてあなたをお慕い続けなくてはならないのでしょうか。
「難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき」
[訳]:難波の入り江に生えた葦の刈り根の一節(ひとよ)のように、(短い旅先での)一夜のかりそめの契りのために、私は、舟を待つ澪標ではないですが、この身を尽くしてあなたをお慕い続けなくてはならないのでしょうか。
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