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古文単語「つむ/摘む/抓む」の意味・解説【マ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
16,701 views |
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つむ/摘む/抓む
このテキストでは、古文単語「つむ/摘む/抓む」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。
「つむ」には、
①摘む/抓む
②積む
③集む
などの用法があるが、ここでは「①摘む/抓む」を扱う。
マ行四段活用
| 未然形 | つま |
| 連用形 | つみ |
| 終止形 | つむ |
| 連体形 | つむ |
| 已然形 | つめ |
| 命令形 | つめ |
■意味1:他動詞
指でつまむ。
[出典]:万葉集
「母の命は御裳の裾つみ上げかきなで...」
[訳]:母上は着物の裾をつまみあげ(私を)なでて...
「母の命は御裳の裾つみ上げかきなで...」
[訳]:母上は着物の裾をつまみあげ(私を)なでて...
■意味2:他動詞
つねる。
[出典]:万葉集
「万代と心は解けてわが背子が摘みし手見つつ忍びかねつも」
[訳]:永遠にと、心を打ち解けたあなたがつねった手を見ていると、(あなたが恋しくて)耐え難くなります。
「万代と心は解けてわが背子が摘みし手見つつ忍びかねつも」
[訳]:永遠にと、心を打ち解けたあなたがつねった手を見ていると、(あなたが恋しくて)耐え難くなります。
■意味3:他動詞
植物をつみとる。
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