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古文単語「こころよわし/心弱し」の意味・解説【形容詞ク活用】
著作名: 走るメロス
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こころよわし/心弱し

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形容詞・ク活用

未然形こころよわくこころよわから
連用形こころよわくこころよわかり
終止形こころよわし
連体形こころよわきこころよわかる
已然形こころよわけれ
命令形こころよわかれ


意味1

気が弱い、意志が弱い、情にもろい

[出典]悲田院の尭蓮上人は 徒然草
「なべて、心やはらかに、情けあるゆゑに、人の言ふほどのこと、けやけくいなび難くて、よろづ、え言ひ放たず、心弱くこと受けしつ。」

[訳]:(都の人は)一般に心が穏やかで、思いやりがあるために、人が言う(頼む)ぐらいのことは、きっぱりと断わりにくくて、万事につけて、遠慮なく言うことができないので、気弱く引き受けてしまうのです。


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