更新日時:
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古文単語「つごもり/晦日」の意味・解説【名詞】 |
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著作名:
走るメロス
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このテキストでは、古文単語「つごもり/晦日」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。
月の下旬、月末の数日。
月の末日、みそか。
[出典]:枕草子 清少納言
「なべての月には見えぬものの、師走のつごもりのみ時めきて...」
[訳]:いつもの月には見えないですが、大晦日にのみ幅をきかせて...
「なべての月には見えぬものの、師走のつごもりのみ時めきて...」
[訳]:いつもの月には見えないですが、大晦日にのみ幅をきかせて...
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