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古文単語「かいはさむ/掻い挟む」の意味・解説【マ行四段活用】
著作名: 走るメロス
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かいはさむ/掻い挟む

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マ行四段活用「かきはさむ」のイ音便。
マ行四段活用

未然形かいはさま
連用形かいはさみ
終止形かいはさむ
連体形かいはさむ
已然形かいはさめ
命令形かいはさめ


意味:他動詞

しっかりと挟む、挟みこむ、抱えるように挟む

[出典]能登殿最期 平家物語
「...判官かなはじとや思はれけん、長刀脇にかい挟み、味方の船の二丈ばかり退いたりけるに、ゆらりと飛び乗りたまひぬ。」

[訳]:...義経は対等に戦えないとお思いになったのだろうか、長刀を脇に挟み込んで、味方の船で6メートルほど離れていたのに、ひらりと飛び乗りなさる。


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