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古文単語「しなひ/撓ひ」の意味・解説【名詞】
著作名: 走るメロス
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しなひ/撓ひ

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名詞

意味1

しなやか曲線をしていること、曲線を描いて豊かに垂れていること

[出典]木の花は 枕草子
「藤の花は、しなひ長く、色濃く咲きたる、いとめでたし。」

[訳]:藤の花は、しなやかな曲線を描いて豊かに垂れている(花房が)長く、色が濃く咲いているのが、とてもすばらしい。


意味2

ヤギやハギの枝、フジの花

意味3

女性の姿態

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