|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「まぐる/眩る」の意味・解説【ラ行下二段活用】 |
著作名:
走るメロス
5,580 views |
まぐる/眩る
このテキストでは、ラ行下二段活用の動詞「まぐる/眩る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行下二段活用
未然形 | まぐれ |
連用形 | まぐれ |
終止形 | まぐる |
連体形 | まぐるる |
已然形 | まぐるれ |
命令形 | まぐれよ |
■意味:自動詞
目がくらむ、気を失う、気絶する。
このテキストを評価してください。
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「いひやる/言ひ遣る」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
古文単語「いはむかたなし/言はむ方無し」の意味・解説【連語/形容詞ク活用】
>
古文単語「とまれかくまれ/とまれかうまれ」の意味・解説【連語】
>
古文単語「ほどほど」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「ひきぐす/引き具す」の意味・解説【サ行変格活用】
>
最近見たテキスト
古文単語「まぐる/眩る」の意味・解説【ラ行下二段活用】
10分前以内
|
>
|
注目テキスト