manapedia
古文単語「まどひありく/惑ひ歩く」の意味・解説【カ行四段活用】
著作名: 走るメロス
1,382 views
まどひありく/惑ひ歩く

ALT

カ行四段活用

未然形まどひありか
連用形まどひありき
終止形まどひありく
連体形まどひありく
已然形まどひありけ
命令形まどひありけ


意味:自動詞

さまよい歩く、あてもなく歩きまわる

[出典]尼、地蔵を見奉ること 宇治拾遺物語
「地蔵菩薩は暁ごとに歩き給ふといふことを、ほのかに聞きて、暁ごとに、地蔵見奉らんとて、ひと世界まどひありくに...」

[訳]:地蔵菩薩が夜明けごとにお歩きになるということを、かすかに聞いて、夜明けごとに、地蔵を見申し上げようと、辺り一帯をさまよい歩いていると...


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。