|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「慳貪なり/けんどんなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】 |
|
著作名:
走るメロス
23,319 views |
|
慳貪なり/けんどんなり
このテキストでは、ナリ活用の形容動詞「慳貪なり/けんどんなり」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容動詞・ナリ活用
| 未然形 | けんどんなら | ◯ |
| 連用形 | けんどんなり | けんどんに |
| 終止形 | けんどんなり | ◯ |
| 連体形 | けんどんなる | ◯ |
| 已然形 | けんどんなれ | ◯ |
| 命令形 | けんどんなれ | ◯ |
■意味1
けちで欲深い、強欲である。
[出典]:三文にて歯二つ 沙石集
「ある在家人の、慳貪にして利養を先とし、事にふれて商ひ心のみありて、徳もありけるが...」
[訳]:ある在家の人で、欲深くけちで私利私欲を優先し、何かにつけて商売のことばかり考え、財産もあったのが...
「ある在家人の、慳貪にして利養を先とし、事にふれて商ひ心のみありて、徳もありけるが...」
[訳]:ある在家の人で、欲深くけちで私利私欲を優先し、何かにつけて商売のことばかり考え、財産もあったのが...
■意味2
無愛想だ、邪険だ、そつない。
[出典]:女殺油地獄 近松門左衛門
「言葉ではけんけんとけんどんに言うたれど...」
[訳]:言葉(の上)ではつんけんと邪険に言ったけれども...
「言葉ではけんけんとけんどんに言うたれど...」
[訳]:言葉(の上)ではつんけんと邪険に言ったけれども...
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「ゑひしる/酔ひ痴る」の意味・解説【ラ行下二段活用】
>
古文単語「おとづる/訪る」の意味・解説【ラ行下二段活用】
>
古文単語「すさび/荒び/遊び/進び」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「ある/荒る」の意味・解説【ラ行下二段活用】
>
古文単語「つれづれなり/徒然なり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
>
























