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更新日時:
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古文単語「あまねし/遍し/普し」の意味・解説【形容詞ク活用】 |
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著作名:
走るメロス
36,629 views |
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あまねし/遍し/普し
このテキストでは、ク活用の形容詞「あまねし/遍し/普し」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容詞・ク活用
| 未然形 | あまねく | あまねから |
| 連用形 | あまねく | あまねかり |
| 終止形 | あまねし | ◯ |
| 連体形 | あまねき | あまねかる |
| 已然形 | あまねけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | あまねかれ |
■意味
すみずみまで広く行き渡っている、残す所がない。
[出典]:安元の大火 方丈記
「空には灰を吹きたてたれば、火の光に映じて、あまねく紅なる中に、風に堪へず、吹き切られたる炎、飛ぶがごとくして、一、二町を越えつつ移りゆく。」
[訳]:空には(風が)灰を吹き上げたので、(それが)炎の光に照り映えて、(あたり一面が)残す所なく真っ赤になっている中に、風(の勢い)にこらえきれず、吹きちぎられた炎が、まるで飛ぶように、一町、二町を越えては(燃え)移っていく。
「空には灰を吹きたてたれば、火の光に映じて、あまねく紅なる中に、風に堪へず、吹き切られたる炎、飛ぶがごとくして、一、二町を越えつつ移りゆく。」
[訳]:空には(風が)灰を吹き上げたので、(それが)炎の光に照り映えて、(あたり一面が)残す所なく真っ赤になっている中に、風(の勢い)にこらえきれず、吹きちぎられた炎が、まるで飛ぶように、一町、二町を越えては(燃え)移っていく。
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