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古文単語「をめく/喚く」の意味・解説【カ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
28,113 views |
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をめく/喚く
このテキストでは、カ行四段活用の動詞「をめく/喚く」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
カ行四段活用
| 未然形 | をめか |
| 連用形 | をめき |
| 終止形 | をめく |
| 連体形 | をめく |
| 已然形 | をめけ |
| 命令形 | をめけ |
■意味:自動詞
大声を出す、叫ぶ、大声で叫ぶ。
[出典]:木曾最期 平家物語
『昔は聞きけん物を、木曾の冠者、今は見るらむ。左馬頭兼伊予守朝日の将軍源義仲ぞや。甲斐の一条次郎とこそ聞け。たがひによきかたきぞ。義仲うって、兵衛佐にみせよや。』とて、をめいて駆く。
[訳]:昔耳にしたことがあるであろう、木曾の冠者(自分のこと)を、今は目にしていることであろうよ。(私が)左馬頭兼伊予守朝日の将軍源義仲である。(お前は)甲斐の一条次郎と聞く。お互いに(打ち合うには)いい敵だ。義仲を討ち取って、兵衛佐に見せるがよい。」と、大声で叫んで馬に乗って攻めて行く。
※「をめい」は連体形「をめき」のイ音便
『昔は聞きけん物を、木曾の冠者、今は見るらむ。左馬頭兼伊予守朝日の将軍源義仲ぞや。甲斐の一条次郎とこそ聞け。たがひによきかたきぞ。義仲うって、兵衛佐にみせよや。』とて、をめいて駆く。
[訳]:昔耳にしたことがあるであろう、木曾の冠者(自分のこと)を、今は目にしていることであろうよ。(私が)左馬頭兼伊予守朝日の将軍源義仲である。(お前は)甲斐の一条次郎と聞く。お互いに(打ち合うには)いい敵だ。義仲を討ち取って、兵衛佐に見せるがよい。」と、大声で叫んで馬に乗って攻めて行く。
※「をめい」は連体形「をめき」のイ音便
備考
「あめく」とも。その場合の活用は以下の通り。
| 未然形 | あめか |
| 連用形 | あめき |
| 終止形 | あめく |
| 連体形 | あめく |
| 已然形 | あめけ |
| 命令形 | あめけ |
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