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古文単語「いづかた/何方」の意味・解説【代名詞】
著作名: 走るメロス
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いづかた/何方

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代名詞

意味1

どこ、どちら、どの方向

[出典]ゆく河の流れ 方丈記
「知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。」

[訳]:(私には)わからない、生まれ死んでゆく人は、どこからやってきて、どこに去っていくかを。


意味2

どれ

[出典]ある者、子を法師になして 徒然草
いづ方をも捨てじと心にとり持ちては、一事も成るべからず。 」

[訳]どれも捨てまいと心に執着するなら、一つの事もなし得ることができるはずもありません。


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