更新日時:
|
|
古文単語「さしあふぐ/差し仰ぐ」の意味・解説【ガ行四段活用】 |
|
著作名:
走るメロス
9,671 views |
このテキストでは、ガ行四段活用の動詞「さしあふぐ/差し仰ぐ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
未然形 | さしあふが |
連用形 | さしあふぎ |
終止形 | さしあふぐ |
連体形 | さしあふぐ |
已然形 | さしあふげ |
命令形 | さしあふげ |
上を見る、仰ぎ見る、見上げる。
このテキストを評価してください。
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「よになし/世に無し」の意味・解説【連語】
>
古文単語「おほす/仰す」の意味・解説【サ行下二段活用】
>
古文単語「ぢゅうぢ/住持」の意味・解説【名詞/サ行変格活用】
>
古文単語「あるいは/或いは」の意味・解説【連語・副詞・接続詞】
>
古文単語「うしろさま/後ろ様」の意味・解説【名詞】
>
最近見たテキスト
古文単語「さしあふぐ/差し仰ぐ」の意味・解説【ガ行四段活用】
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング