|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「さいなむ/苛む/嘖む」の意味・解説【マ行四段活用】 |
著作名:
走るメロス
38,045 views |
さいなむ/苛む/嘖む
このテキストでは、マ行四段活用の動詞「さいなむ/苛む/嘖む」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
マ行四段活用
未然形 | さいなま |
連用形 | さいなみ |
終止形 | さいなむ |
連体形 | さいなむ |
已然形 | さいなめ |
命令形 | さいなめ |
※「さきなむ」のイ音便からなる言葉。主に、立場が上の者が下の者に対して用いる。
■意味:他動詞
しかる、責める、いじめる。
このテキストを評価してください。
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「ひるつかた/昼つ方」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「さだまる/定まる」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
古文単語「こころうし/心憂し」の意味・解説【形容詞ク活用】
>
古文単語「あまたたび/数多数」の意味・解説【副詞】
>
古文単語「さらず/避らず」の意味・解説【連語】
>
最近見たテキスト
古文単語「さいなむ/苛む/嘖む」の意味・解説【マ行四段活用】
10分前以内
|
>
|