|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「二条の后に忍びて参りけるを、世の聞こえありけれ」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き |
|
著作名:
走るメロス
180 views |
|
「二条の后に忍びて参りけるを、世の聞こえありけれ」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解・敬意の向き
原文
二条の后に忍びて参りけるを、世の聞こえありければ...
現代語訳・口語訳・意味
(この話は、男が)二条の后のところにお忍びで参上したのを、世間の噂があったので...
品詞分解
| 単語 | 品詞 | 敬意の向き |
| 二条の后 | 名詞 | ー |
| に | 格助詞 | ー |
| 忍び | バ行上二段活用「しのぶ」の連用形 | ー |
| て | 接続詞 | ー |
| 参り | ラ行四段活用「まゐる」の連用形 | 「ゆく」の謙譲語:作者→二条の后 |
| ける | 過去の助動詞「けり」の連体形 | ー |
| を | 格助詞、 | ー |
| 世 | 名詞 | ー |
| の | 格助詞 | ー |
| 聞こえ | 名詞 | ー |
| あり | ラ行変格活用「あり」の連用形 | ー |
| けれ | 過去の助動詞「けり」の已然形 | ー |
主な出典
【伊勢物語「通ひ路の関守」】
昔、男ありけり。東の五条わたりに、いと忍びて行きけり。みそかなる所なれば、門よりもえ入らで、童べの踏みあけたる築地のくづれより通ひけり。人しげくもあらねど、たび重なりければ、あるじ聞きつけて、その通ひ路に、夜ごとに人をすゑて守らせければ、行けどもえあはで帰りけり。さて詠める。「人知れぬわが通ひ路の関守は宵々ごとにうちも寝ななむ」と詠めりければ、いといたう心やみけり。あるじ許してけり。二条の后に忍びて参りけるを、世の聞こえありければ、せうとたちの守らせ給ひけるとぞ。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
源氏物語 桐壺 その17 先帝の四宮(藤壺)入内
>
『この世にし楽しくあらば来む世には虫に鳥にも我はなりなむ』現代語訳と解説・品詞分解
>
「酔ひて入り給ひなむとす」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
>
「仕うまつるやうにてゐ給へりける」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
>
「御格子上げさせて、御簾を高く上げたれば」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
>
























