|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「何事ぞや。童べと腹立ち給へるか。」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き |
|
著作名:
走るメロス
3,911 views |
|
「何事ぞや。童べと腹立ち給へるか。」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
「何事ぞや。童べと腹立ち給へるか。」とて、尼君の見上げたるに、少しおぼえたるところあれば、子なめりと見給ふ。
現代語訳・口語訳・意味
「どうしたのですか。子どもたちとけんかをしなさったのですか。」といって、尼君が(座ったままその子の顔を)見上げると、少し似ているところがあるので、(尼君の)子どもなのであろうと(光源氏は)ご覧になります。
品詞分解
| 単語 | 品詞 | 敬意の向き |
| 「何事 | ー | ー |
| ぞ | 係助詞 | ー |
| や。 | 係助詞 | ー |
| 童べ | ー | ー |
| と | 格助詞 | ー |
| 腹立ち | タ行四段活用「はらだつ」の連用形 | ー |
| 給へ | 尊敬の補助動詞・ハ行四段活用「給ふ」の已然形 | 尼君→紫の上 |
| る | 完了の助動詞「り」の連体形 | ー |
| か。」 | 係助詞 | ー |
主な出典
【源氏物語「若紫・北山の垣間見」】
「何事ぞや。童べと腹立ち給へるか。」とて、尼君の見上げたるに、少しおぼえたるところあれば、子なめりと見給ふ。「雀の子を犬君が逃がしつる。伏籠のうちに籠めたりつるものを。」とて、いと口惜しと思へり。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
更級日記『物語・源氏の五十余巻』(かくのみ思ひくんじたるを〜)わかりやすい現代語訳と解説
>
「ことにおもしろし」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
>
「伊勢の国に狩りの使ひに行きける」の現代語訳・品詞分解
>
「わらはやみまじなひにものし給ひける」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
>
更級日記『門出・あこがれ・東路の道の果て』(東路の道の果てよりも〜)わかりやすい現代語訳と解説
>
デイリーランキング
注目テキスト
























