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枕草子『宮に初めて参りたるころ』(昼つかた〜)現代語訳・口語訳と文法解説 |
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著作名:
走るメロス
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※品詞分解:枕草子『宮に初めて参りたるころ』の品詞分解
(※1)なほ | ここでは「やはり/依然として」と訳す |
(※2)さのみやは | 副詞「さ」と副助詞「のみ」、そして係助詞「やは」が一語になったもの。「ひたすらそうして〜か-いや〜ない。」と訳す |
(※3)あれにもあらぬ心地 | 無我夢中の気持ち |
(※4)めづらしう | シク活用の形容詞「めづらし」の連用形「めづらしく」のウ音便 |
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