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十訓抄『祭主三位輔親の侍』テストで出題されそうな問題 |
著作名:
走るメロス
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解答
■Q1:「巳の時」、「辰の時」、「午の刻」はそれぞれ何時頃を指すか。
A:「巳の時」・・・午前10:00頃
A:「辰の時」・・・午前8:00頃
A:「午の刻」・・・昼の12:00頃
■Q2:「宿直」を現代仮名遣いで読め。
A:とのい
■Q3:「かかることのあるぞ」の「かかること」とはどのようなことを指すか。
A:軒先の梅の木に、決まった時間に鶯がやってきて鳴くこと
■Q4:「居集まれる人々」と同じ者たちを指す言葉を本文中から抜き出せ。
A:歌よみども
■Q5:下線部の「ありがたく」と「あさまし」の意味をそれぞれ答えよ。
A:「ありがたく」・・・珍しく
A:「あさまし」・・・あきれたことである
現代語訳と解説
十訓抄『祭主三位輔親の侍』わかりやすい現代語訳と解説
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