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【後志利別川】あなたは読める?難読地名の読み方と由来
著作名: 春樹
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【後志利別川】の読み方と由来

日本各地には、漢字の読み方が一般的なものではない難読地名がたくさんあります。地名の読み方と由来を知ることでその土地の意外な歴史を知ることができるかもしれません。

今回は、北海道の道南地方を流れる「後志利別川」についてみていきます。



「後志利別川」の読み方

後志利別川」は「しりべしとしべつがわ」と読みます。


「後志利別川」のトリビアと由来

トリビア

後志利別川は道南地方唯一の一級河川であり、清流日本一に何度も輝いています。サケの漁場として古くから開け、人々の生活の拠点とされてきました。流域で栽培される米やジャガイモ等の農産物、川が注ぐ日本海で獲れるウニやあわびなどの海産物、綺麗な水はせたな町の特産品の生産に大きな役割を担っています。

参照:せたな観光協会HP

由来

「しりべしとしべつ」という読み方は、その名の意味も共にはっきりしていません。Tu・shi・pet(山の走り根・大きい・川)「走り根・大川」、Tush・pet(綱・川)という解釈がその音からなされるとする説と、東西二つの利別を「蛇川」とする説がある。アイヌの伝承にまるで違った意味がでてくるところからみても、この意味は忘れられてしまったもので、どれも推定説を出ないものとされています。

引用元:国土交通省北海道開発局HP

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