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古文単語「みみにさかふ/耳に逆ふ」の意味・解説【慣用表現】 |
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著作名:
走るメロス
13,852 views |
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みみにさかふ/耳に逆ふ
慣用表現
■意味
不愉快に聞こえる、聞いて気に入らない。
[出典]:世に従はん人は 徒然草
「世に従はん人は、まづ機嫌を知るべし。ついで悪しき事は、人の耳にも逆ひ、心にも違ひて、その事ならず。」
[訳]:世間に順応しようとする人は、まず(物事の)しおどきを知らなくてはなりません。物事の順序がよくないことは、人の耳にも不愉快に聞こえ、心にも背いて、(とりかかろうとした)その事が成就しません。
「世に従はん人は、まづ機嫌を知るべし。ついで悪しき事は、人の耳にも逆ひ、心にも違ひて、その事ならず。」
[訳]:世間に順応しようとする人は、まず(物事の)しおどきを知らなくてはなりません。物事の順序がよくないことは、人の耳にも不愉快に聞こえ、心にも背いて、(とりかかろうとした)その事が成就しません。
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