|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「かづらきのかみ/葛城の神」の意味・解説【名詞】 |
著作名:
走るメロス
15,726 views |
かづらきのかみ/葛城の神
名詞
■意味
大和国(いまの奈良県)の葛城山に住む「一言主神」の別名。
※葛城の神は、自分の醜い容姿を恥じて夜しか働かなかったという伝説があり、そのことから、恋や物事が成就しない例え、自分の醜い容姿を恥じることの例えなどに用いられる。
このテキストを評価してください。
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「有らまし」の意味・解説【連語
>
古文単語「おそる/恐る/畏る/懼る」の意味・解説【ラ行四段活用/ラ行下二段活用】
>
古文単語「ささふ/支ふ」の意味・解説【ハ行下二段活用】
>
古文単語「おのがどち/己がどち」の意味・解説【名詞/副詞】
>
古文単語「たれこむ/垂れ籠む」の意味・解説【マ行下二段活用】
>
最近見たテキスト
古文単語「かづらきのかみ/葛城の神」の意味・解説【名詞】
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング