|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「いやまさりに/弥増さりに」の意味・解説【副詞】 |
|
著作名:
走るメロス
21,667 views |
|
いやまさりに/弥増さりに
このテキストでは、古文単語「いやまさりに/弥増さりに」の意味、解説とその使用例を記している。
副詞
■意味
ますます激しく、さらに多く。
[出典]:すける物思ひ 伊勢物語
「人の子なれば、まだ心いきほひなかりければ、とどむるいきほひなし。女もいやしければ、すまふ力なし。さる間に、思ひはいやまさりにまさる。」
[訳]:(男性は)親がかりの身なので、まだ(女性をよそにやらないようにと親にお願いをするほどの)気力がなかったので、(女性を)引き止める力がありません。女性も身分が低いので、(それに)抵抗する力がありません。そうしているうちに、(男性の女性への)恋心はますます激しく強くなります。
「人の子なれば、まだ心いきほひなかりければ、とどむるいきほひなし。女もいやしければ、すまふ力なし。さる間に、思ひはいやまさりにまさる。」
[訳]:(男性は)親がかりの身なので、まだ(女性をよそにやらないようにと親にお願いをするほどの)気力がなかったので、(女性を)引き止める力がありません。女性も身分が低いので、(それに)抵抗する力がありません。そうしているうちに、(男性の女性への)恋心はますます激しく強くなります。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「せまる/迫る/逼る」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
古文単語「まさし/正し」の意味・解説【形容詞シク活用】
>
古文単語「ものおもふ/物思ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】
>
古文単語「かかる/斯かる」の意味・解説【連体詞/ラ行変格活用】
>
古文単語「しぞく/退く」の意味・解説【カ行四段活用】
>
注目テキスト
























