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伊勢物語『おのが世々』(むかし、男、女、いとかしこく思ひかはして〜)の品詞分解
著作名: 走るメロス
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伊勢物語『おのが世々』

このテキストでは、伊勢物語の第21段『おのが世々』(むかし、男、女、いとかしこく思ひかはして、こと心なかりけり〜)の品詞分解を記しています。書籍によっては「思ふかひなき世」と題するものもあります。

品詞分解

※名詞は省略しています。

むかし、
男、
女、
いと副詞
かしこくク活用の形容詞「かしこし」の連用形
思ひかはしサ行四段活用「おもひかはす」の連用形
て、接続助詞
こと心
なかりク活用の形容詞「なし」の連用形
けり。過去の助動詞「けり」の終止形
さるを、接続詞またはラ行変格活用「さり」の連体形+接続助詞「を」
いかなるナリ活用の形容動詞「いかなり」の連体形
こと
係助詞(係り結び)
ありラ行変格活用「あり」の連用形
けむ、過去推量の助動詞「けむ」の連体形
いささかなるナリ活用の形容動詞「いささかなり」の連体形
こと
格助詞
つけカ行下二段活用「つく」の連用形
て、接続助詞
格助詞
格助詞
憂しク活用の形容詞の「うし」の終止形
格助詞
思ひハ行四段活用「おもふ」の連用形
て、接続助詞
出でダ行下二段活用「いづ」の連用形
接続助詞
去なナ行変格活用「いぬ」の未然形
意志の助動詞「む」の終止形
格助詞
思ひハ行四段活用「おもふ」の連用形
て、接続助詞
かかるラ行変格活用「かかり」の連体形
格助詞
なむ係助詞(係り結び)
詠みマ行四段活用「よむ」の連用形
て、接続助詞
格助詞
書きつけカ行下二段活用「かきつく」の連用形
ける。過去の助動詞「けり」の連体形(係り結び)
出でダ行下二段活用「いづ」の連用形
接続助詞
去なナ行変格活用「いぬ」の未然形
接続助詞
心かるしク活用の形容詞「こころかるし」の終止形
格助詞
いひハ行四段活用「いふ」の連用形
係助詞(係り結び)
サ行変格活用「す」の未然形
推量の助動詞「む」の連体形(係り結び)
格助詞
ありさま
格助詞
係助詞
知らラ行四段活用「しる」の未然形
打消の助動詞「ず」の已然形
接続助詞
格助詞
詠みおきカ行四段活用「よみおく」の連用形
て、接続助詞
出でダ行下二段活用「いづ」の連用形
接続助詞
去にナ行変格活用「いぬ」の連用形
けり。過去の助動詞「けり」の終止形



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