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古文単語「つきありく/突き歩く」の意味・解説【カ行四段活用】
著作名: 走るメロス
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つきありく/突き歩く

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カ行四段活用

未然形つきありか
連用形つきありき
終止形つきありく
連体形つきありく
已然形つきありけ
命令形つきありけ


意味:自動詞

(額を地につけて)
拝みまわる。おじぎをしてまわる

[出典]虫は 枕草子
「ぬかづき虫、またあはれなり。さる心地に道心おこして、つきありくらむよ。」

[訳]:コメツキムシも、また趣深く感じる。そんな(ちっぽけな虫の)心にも仏教を深く信仰する心を生じさせて、額を地につけて拝みまわっているのだろうよ。


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