|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「ろうろうたり/朧朧たり/朧々たり」の意味・解説【形容動詞タリ活用】 |
|
著作名:
走るメロス
31,289 views |
|
ろうろうたり/朧朧たり/朧々たり
このテキストでは、ナリ活用の形容動詞「ろうろうたり/朧朧たり/朧々たり」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容動詞・タリ活用
| 未然形 | ろうろうたら | ◯ |
| 連用形 | ろうろうたり | ろうろうと |
| 終止形 | ろうろうたり | ◯ |
| 連体形 | ろうろうたる | ◯ |
| 已然形 | ろうろうたれ | ◯ |
| 命令形 | ろうろうたれ | ◯ |
■意味
ぼんやりと霞んでいる、おぼろで薄明るい。
[出典]:漂泊の思ひ・旅立ち 奥の細道
「弥生も末の七日、あけぼのの空朧々として、月は有明にて光をさまれるものから、不二の峰かすかに見えて...」
[訳]:三月も下旬の二十七日、夜明けの空はぼんやりとかすみ、月は有明けの月(夜が明けても空に残っている月)で(※1)光はなくなっているので、富士の峰がかすかに見えて...
(※1)光はなくなっているのに、と逆接で捉える説もある。
「弥生も末の七日、あけぼのの空朧々として、月は有明にて光をさまれるものから、不二の峰かすかに見えて...」
[訳]:三月も下旬の二十七日、夜明けの空はぼんやりとかすみ、月は有明けの月(夜が明けても空に残っている月)で(※1)光はなくなっているので、富士の峰がかすかに見えて...
(※1)光はなくなっているのに、と逆接で捉える説もある。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「かづく/被く」の意味・解説【カ行四段活用/カ行下二段活用】
>
「ゆゑあること」の現代語訳
>
古文単語「きこえさせたまふ/聞こえさせ給ふ」の意味・解説【連語】
>
古文単語「ゐる/率る」の意味・解説【ワ行上一段活用】
>
古文単語「さやかなり/清かなり/明かなり/分明かなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
>
デイリーランキング
























