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古文単語「すぐみち/直道/直路」の意味・解説【名詞】 |
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著作名:
走るメロス
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このテキストでは、古文単語「すぐみち/直道/直路」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
※「ただち」とも。
まっすぐな道、近道。
[出典]:那須野 奥の細道
「那須の黒羽と云所に知人あれば、是より野越にかかりて、直道をゆかんとす。」
[訳]:那須の黒羽というところに知人がいるので、ここ(日光)から那須野を越えて、近道を行こうとする。
「那須の黒羽と云所に知人あれば、是より野越にかかりて、直道をゆかんとす。」
[訳]:那須の黒羽というところに知人がいるので、ここ(日光)から那須野を越えて、近道を行こうとする。
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