manapedia
更新日時:
古文単語「ひねもす/終日/尽日」の意味・解説【名詞】
著作名: 走るメロス
3,871 views
ひねもす/終日/尽日

このテキストでは、古文単語「ひねもす/終日/尽日」の意味、解説とその使用例を記している。

※多くが「ひねもすに」の形で用いられる。「ひめもす/ひめむす/ひねむす」とも。
名詞

意味

朝から晩まで、一日中

[出典]忘れ貝 土佐日記
「四日。楫取り、『今日、風雲のけしきはなはだ悪し。』と言ひて、船いださずなりぬ。しかれども、ひねもすに波風立たず。」

[訳]:四日。船頭が、『今日は、風や雲の様子がとてもよくない。』と言って、船を出さないままになった。しかしながら、一日中波風は立たない。


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。