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古文単語「ころびいる/転び入る」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
23,307 views |
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ころびいる/転び入る
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「ころびいる/転び入る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | ころびいら |
| 連用形 | ころびいり |
| 終止形 | ころびいる |
| 連体形 | ころびいる |
| 已然形 | ころびいれ |
| 命令形 | ころびいれ |
■意味:自動詞
転がり落ちる、転がり入る。
[出典]:猫また 徒然草
「小川の端にて、音に聞きし猫また、あやまたず、足許へふと寄り来て、やがてかきつくままに、頸のほどを食はんとす。肝心も失せて、防かんとするに力もなく、足も立たず、小川へ転び入りて...」
[訳]:小川のほとりでうわさに聞いた猫またが、ねらいどおりに、(僧の)足元にさっと寄ってきて、すぐさま飛びつくやいなや、首のあたりに食いつこうとします。(僧は)正気も失って、防ごうとするも力も出ず、足も立たなく、小川へ転がり落ちて...
「小川の端にて、音に聞きし猫また、あやまたず、足許へふと寄り来て、やがてかきつくままに、頸のほどを食はんとす。肝心も失せて、防かんとするに力もなく、足も立たず、小川へ転び入りて...」
[訳]:小川のほとりでうわさに聞いた猫またが、ねらいどおりに、(僧の)足元にさっと寄ってきて、すぐさま飛びつくやいなや、首のあたりに食いつこうとします。(僧は)正気も失って、防ごうとするも力も出ず、足も立たなく、小川へ転がり落ちて...
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