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古文単語「まなかひ/眼前/目交ひ」の意味・解説【名詞】
著作名: 走るメロス
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まなかひ/眼前/目交ひ

このテキストでは、古文単語「まなかひ/眼前/目交ひ」の意味、解説とその使用例を記している。

名詞

意味

目と目の間、目の前

[出典]万葉集
「瓜食めば子ども思ほゆ栗食めばまして偲はゆ
いづくより来りしものそ目交にもとなかかりて安眠しなさぬ」

[訳]:瓜を食べれば(残してきた)子どものことが自然に思われる。粟を食べれば、いっそうしのばれる。
いったい子どもたちはどこから来たものなのだろうか(どのような縁で、私の子どもとしてやってきたのだろうか)。目の前にやたらと(子どもたちの姿が)ちらついて、安眠させてくれないことよ。


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