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古文単語「こゆ/肥ゆ」の意味・解説【ヤ行下二段活用】 |
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著作名:
走るメロス
22,631 views |
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こゆ/肥ゆ
このテキストでは、ヤ行下二段活用の動詞「こゆ/肥ゆ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
「こゆ」には
①肥ゆ
②臥ゆ
③越ゆ/超ゆ
などがあるが、ここでは「①肥ゆ」を扱う。
ヤ行下二段活用
| 未然形 | こえ |
| 連用形 | こえ |
| 終止形 | こゆ |
| 連体形 | こゆる |
| 已然形 | こゆれ |
| 命令形 | こえよ |
■意味:自動詞
太る、肉づきがよくなる。
[出典]:うつくしきもの 枕草子
「いみじう白く肥えたるちごの二つばかりなるが、二藍の薄物など、衣長にてたすき結ひたるがはひ出でたるも...」
[訳]:とても色白で太っている子で2歳ぐらいになるのが、紅花と藍で染めた薄い絹の着物などを、丈が長くて袖を紐で結びあげたのが這ってでてきたのも...
「いみじう白く肥えたるちごの二つばかりなるが、二藍の薄物など、衣長にてたすき結ひたるがはひ出でたるも...」
[訳]:とても色白で太っている子で2歳ぐらいになるのが、紅花と藍で染めた薄い絹の着物などを、丈が長くて袖を紐で結びあげたのが這ってでてきたのも...
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