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古文単語「おぼしなる/思し成る」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
31,410 views |
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「おぼしなる/思し成る」の意味・活用・使用例【ラ行四段活用】
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「おぼしなる/思し成る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | おぼしなら |
| 連用形 | おぼしなり |
| 終止形 | おぼしなる |
| 連体形 | おぼしなる |
| 已然形 | おぼしなれ |
| 命令形 | おぼしなれ |
■意味:自動詞
(「思ひ成る」の尊敬語で)
そう思うようになられる、そういう気持ちにおなりになる。
[出典]:競べ弓・弓争ひ 大鏡
「中関白殿、また御前に候ふ人々も、『いま二度延べさせ給へ。』と申して、延べさせ給ひけるを、安からず思しなりて...
[訳]:中関白殿、そしてこの御前にお仕えする人々も、「あと二回、(勝負を)延長なさいませ。」と申し上げたので、(弓競べを)延長なさったのですが、(道長は)心穏やかではない気持ちにおなりになられて...
「中関白殿、また御前に候ふ人々も、『いま二度延べさせ給へ。』と申して、延べさせ給ひけるを、安からず思しなりて...
[訳]:中関白殿、そしてこの御前にお仕えする人々も、「あと二回、(勝負を)延長なさいませ。」と申し上げたので、(弓競べを)延長なさったのですが、(道長は)心穏やかではない気持ちにおなりになられて...
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