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古文単語「ちぎり/契り」の意味・解説【名詞】 |
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著作名:
走るメロス
64,534 views |
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「ちぎり/契り」の意味・活用・使用例【名詞】
このテキストでは、古文単語「ちぎり/契り」の意味、解説とその使用例を記している。
名詞
■意味1
約束、契約。
[出典]:ありがたきもの 枕草子
「男女をば言はじ、女どちも、ちぎり深くて語らふ人の、末までなかよき人、難し。 」
[訳]:男女の仲については言うまでもないが、女同士でも、約束が確かで親しく付き合っている人で、最後まで仲のいい人というのは、めったにいない。
「男女をば言はじ、女どちも、ちぎり深くて語らふ人の、末までなかよき人、難し。 」
[訳]:男女の仲については言うまでもないが、女同士でも、約束が確かで親しく付き合っている人で、最後まで仲のいい人というのは、めったにいない。
■意味2
前世からの約束、宿縁。
■意味3
逢瀬、夫婦の縁、男女の恋の約束。
[出典]:松風 源氏物語
「月に二度ばかりの御契りなめり。」
[訳]:月に二度ほどの逢瀬のようです。
「月に二度ばかりの御契りなめり。」
[訳]:月に二度ほどの逢瀬のようです。
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