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蜻蛉日記原文全集「さてついたち三日のほどに」 |
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著作名:
古典愛好家
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蜻蛉日記
さてついたち三日のほどに
大夫、例のところに文ものすること、ついつけてもあらず、かれよりも、いとをさなきほどのことをのみいひければ、かうものしけり。
みがくれのほどといふともあやめぐさ なほしたからんおもひあふやと
かへりごと、なほなほし
したからんほどをもしらずまこも草 よにおひそめじ人はかるとも
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